主人公は、宝石商の間では名を馳せた敏腕宝石商でしたが、生活が一変し自堕落な生活のため借金まみれになります。
借金取りに追われ逃げ惑うある日、一つの宝石と出逢い物語が続きます。
2020年1月31日に公開された映画『アンカット・ダイヤモンド』は、大きな映画賞の受賞はありませんが、世界中の評論家たちが高い評価を出している事で話題となった作品です。
この作品のみどころや感想など、感じたことをご紹介します。
映画『アンカット・ダイヤモンド』の予告編
<アンカット・ダイヤモンド・予告編>
かつて宝石商で大金を手にして大成功し、羽振りの良い生活をしていたひとりの男がいました。
しかし、今ではその生活から一転し借金まみれです。
借金の額はみるみるうちに膨らみました。
借金の取り立ては壮絶なものになってきた頃、男はある宝石を手に入れます。
この宝石が借金返済となる最後のチャンスだと人生を掛け動き出します。
映画『アンカット・ダイヤモンド』の解説
2019年8月30日にアメリカで公開された犯罪劇を描かれた作品です。
大きな映画賞の受賞はみられませんが、世界中の映画評論家がこぞって高評価をしている事で話題となりました。
監督は、特に、主演のアダム・サンドラーの鬼気迫る演技力はこの作品によって周囲を驚かせました。
監督のベニー・サフディとジョシュ・サフディ兄弟は、サンドラーの出演を熱く希望した成果で監督としての成功を収めました。
また、サフディ兄弟の作品には、ストーリーの特性で苛立ちを感じさせる作品が多いとの定評があり、この作品もサフディ兄弟らしさが満載です。
映画『アンカット・ダイヤモンド』のあらすじ
ハワード・ライナーはかつて宝石商の間では名を馳せた、敏腕宝石商でした。
その取引の腕前は随一で、大きな富を手にするのとに成功しました。
しかし現在の生活は一変し、自堕落な生活ゆえ借金にまみれています。
日々借金取りに追われ、逃げ惑う日々です。
そんなある日、ハワードはひとつの宝石と出逢います。
それは、エチオピアで採掘された大変貴重なオパールだったのです。
ハワードは借金まみれの生活から抜け出す決意をし、オパールを手に危険を覚悟で困難に立ち向かいます。
果たしてハワードの人生はオパールによって無事救われるのでしょうか。
映画『アンカット・ダイヤモンド』のみどころ
こちらの作品の撮影は、主にニューヨーク市街地で行われています。
ニューヨークの煌びやかなら街並みと、相反してダークな部分を映像で楽しめます。
また、ギャンブル中毒者となっている主人公の心情の描写も秀逸です。
ギャンブル好きの性格が災いとなり、手にしたオパールで一攫千金を狙うストーリーにハラハラさせられます。
劇中には、2006年にプロを引退したNBA選手であるケビン・ガーネットが出演しており見事な演技を披露しています。
また、グラミー賞を3回獲得しているカナダ出身のシンガーソングライター、ザ・ウィークエンドもミュージシャンの本人役で出演しているのも見どころです。
映画『アンカット・ダイヤモンド』の感想
アンカット・ダイヤモンドでは、ギャンブル依存症の恐ろしさが生々しく描かれています。
人は欲をかきすぎると、どんどんと人生が転落していくんだなと考えさせられました。
日常生活を送っていると遭遇する事のない、ハイリスクな出来事が多く、理解に苦しみます。
でも何故か主人公の動向が気になってしまいます。
あまりに常人との考えとかけ離れているので興味深くもありました。
映画『アンカット・ダイヤモンド』の登場人物・キャスト
アンカット・ダイヤモンドの登場人物・キャストをご紹介します。
ハワード・ラトナー :アダム・サンドラー
デマニー : ラキース・スタンフィールド
ジュリア :ジュリア・フォックス
ダイナ・ラトナー :イディナ・メンゼル
アルノ・モレイディアンス :エリック・ボゴシアン
グーイ : ジャド・ハーシュ
フィル :キース・ウィリアムズ・リチャーズ
レクサス : ポム・クレメンティエフ
カット :パロマ・エルセッサー
アンソニー : マイク・フランチェスカ
エディ :ジョナサン・アランバエヴ
マーセル :ノア・フィッシャー
映画『アンカット・ダイヤモンド』のスタッフ
アンカット・ダイヤモンドのスタッフをご紹介します。
監督:ベニー・サフディ
ジョシュ・サフディ
脚本:ベニー・サフディ
ジョシュ・サフディ
ロナルド・ブロンステイン
製作:セバスチャン・ベアー=マクラード
イーライ・ブッシュ
スコット・ルーディン