映画『シューテム・アップ』のあらすじとレビュー|凄腕ガンマンで不愛想でも社会のルールには厳しく心優しい主人公を描いた作品

洋画

妊婦が悪党に追われる場面に遭遇するが、流れ弾に当たって妊婦は亡くなってしまいます。

しかし赤ちゃんは助かり、その赤ちゃんを守るため悪党からの追跡をかわし、仲間と共に逃亡を図る作品です。

2008年5月31日に公開された映画『シューテム・アップ』は、2008年の映画館大賞で、映画スタッフが選ぶ最もスクリーンで輝いた映画で、第98位でした。

この作品のみどころや感想など、感じたことをご紹介します。

映画『シューテム・アップ』の予告編

<シューテム・アップ・予告編>

ある日、主人公のスミスは、妊婦さんが悪党に追われる場面に遭遇します。

スミスは、ホームレスとして生活をしていますが、実は凄腕のガンマン。

妊婦さんは流れ弾に当たってしまい亡くなってしまいます。

しかし赤ちゃんは助かります。

赤ちゃんを守るため、悪党のハーツたちからの追跡をかわし、仲間と共に逃亡を図ることになります。

映画『シューテム・アップ』の解説

この作品は、2007年9月7日にアメリカで公開された映画です。

日本での公開は、2008年5月31日で、上映時間は86分となっています。

2008年には、映画館大賞で、映画スタッフが選ぶ最もスクリーンで輝いた映画で、第98位となっています。

映画のジャンルは、アクション・スリラー・ブラックコメディとなっています。

主人公のスミスは、ニューヨークのホームレスだが、凄腕のガンマン。

敵のハーツは、肝心なところで、失敗をしてしまう。

味のあるキャラクターが登場します。

いろいろな状況で繰り広げられる曲芸的なガン・アクションが満載の痛快作品となっています。

映画『シューテム・アップ』のあらすじ

主人公はホームレスのスミス。

彼は、実は凄腕のガンマンでした。

ある晩、バス停に座っていると、目の前を大きなお腹の妊婦さんが慌てて走り去ります。

その後を人相の悪い男たちが追いかけ、その様子が気になったスミスが後をつけてみると、男たちが

妊婦さんに襲い掛かろうとしています。

妊婦さんを咄嗟に守ったスミスですが、妊婦さんはその場で赤ちゃんを出産し、流れ弾に当たってしまった妊婦さんはその場で息絶えます。

赤ちゃんを守ろうとする主人公のスミスですが、その赤ちゃんを狙う悪党たち、その背後には、とある陰謀が隠されていることになります。

映画『シューテム・アップ』のみどころ

凄腕のガンマンなのに、自分で育てたニンジンを常に携帯していて、食べたり武器に使ったり、見ていて飽きない映画です。

社会のルールに厳しく、交通ルールを守らない車を気にしすぎたり、障碍者用の駐車場に停めた健常者の車を盗んだり、主人公の個性的な部分がとても面白いです。

口は悪いのだけども、優しい心を持っているという主人公が、激しいアクションを繰り広げ、テンポの良いアクションシーンは、見ごたえのあるシーンとなっています。

偶然の出会いから、事件に巻き込まれることになりますが、話が進むにつれて主人公のスミスの生い立ちが分かってくるのが良かったです。

映画『シューテム・アップ』の感想

迫力のあるアクションが見られるのが楽しいのと、主人公の濃いキャラクターというのが楽しいです。

不愛想な感じなのに、実は社会のルールに厳しく、心優しいというキャラクターがアクションシーンの激しさと、面白さを出してくれています。

映画『シューテム・アップ』の登場人物・キャスト

シューテム・アップの登場人物・キャストをご紹介します。

スミス:クライヴ・オーウェン
ハーツ:ポール・ジアマッティ
ドンナ・キンタナ:モニカ・ベルッチ
ハマーソン:スティーヴン・マクハティ

映画『シューテム・アップ』のスタッフ

シューテム・アップのスタッフをご紹介します。

監督:マイケル・デイヴィス
脚本:マイケル・デイヴィス
製作:スーザン・モントフォード
ドン・マーフィ
リック・ベナーター